上司に負けない記憶力を付けたい下心
「明日朝キツいなぁ〜」
「明日何かありましたっけ」
「…会議だってこの間言ったよね、かざみんさんも出るんだよ?」
「わ、忘れてなんかナイっす!!」
月に1度ある会議、手帳にきちんとメモをしているものの、前日の終業あたりに「そういえば明日だわ…」と思い出す系彼女・かざみんです。(仕事は真面目にしてます。)
割と上司の方が記憶力に長けている様子、私はこれを「サラリーマン歴が長いからそりゃーねー」と見ないふりをしていました。
だがしかし…数年後には一緒に出かけた思い出
(アレ話したよね〜とか、コレ買ったよね〜とかいう細かい部類のヤツ)
を年下の私だけがすっかり忘れているというのは、結構にヤバい話なのではないか?(気づくのが遅い)
という下心な思いで、備忘録を始めます。
最近は恋愛の主観が多様化していて、年の差や同性など、様々色々なハードルが大変甘め設定。
上司(部長)+年上(倍はある)と付き合う年下彼女(まだぺーぺー)位、ネットの海に投げても大丈夫だろ!という甘め意識で参ります。
興味のある方、良かったら読んでみてね。よろしくね。
かざみん